Tel:03-6734-1058

農泊セミナー事務局(株式会社パソナ内)
(受付時間/平日9:00~17:30)

農山漁村への滞在型旅行農泊」
今後推進していきたいと考えている団体や個人と、
農泊」先進的な取り組みを行っている
農泊セミナーの受入団体を募集します。

農泊セミナー受入団体

  • 食・農・人 総合研究所リュウキンカの郷【熊本県/球磨郡】

    「食」を軸とした農泊推進 人材育成プログラム

    食・農・人 総合研究所リュウキンカの郷【熊本県/球磨郡】

    農泊施設運営

    商品開発

    地域連携・マネジメント

    情報発信(販売)

    ●古民家等のリノベーションを主とする宿泊施設構築と運営手法

    ●地域資源の発掘・開発

    ●お客様視点をもった新奇性ある商品造成

    ●行政や地域おこし協力隊、その他団体との連携

    ●農泊中間支援組織の運営マネジメント

    ●ICTを活用した情報発信・集客

    当団体が実施予定であるグリーンツーリズムモニターツアーや料理教室の運営サポート、九州ムラたびカレッジなど多様なプログラムに関わっていただきながら、当団体の取組み目的である『人材育成』に関するソフト事業の商品開発を行うと共に、当団体が連携する様々な地域資源(農家レストラン等)での実践経験や、地域資源調査や広報物の作成等を通じ、「総合力」を養うカリキュラムとしています。

  • 食・農・人 総合研究所リュウキンカの郷【熊本県/球磨郡】01
  • 食・農・人 総合研究所リュウキンカの郷【熊本県/球磨郡】02
  • 食・農・人 総合研究所リュウキンカの郷【熊本県/球磨郡】03

受入団体概要

  • ■受入団体所在地

    〒868-0444熊本県球磨郡あさぎり町深田西879−1

  • ■受入団体の主な取組内容

    当団体は、町村合併に伴い、過疎化が進んだ旧村中心部に在る築100年以上の古民家である空き家を「食・農・人総合研究所リュウキンカの郷」としてよみがえらせました。そこに地域内外の力で新たな魅力を加えて地域の拠点とすることで、新たなコミュニティ創造と若者の雇用創出や持続的な農泊推進を図り、人吉球磨地域はもとより九州地区全体拠点として、九州のグリーンツーリズムの聖地を目指しています。実施事業は以下の通り。

    人材育成事業】

    次世代の農山漁村における担い手を育成する多様なカリキュラムの事業。
    ①オーダーメイド研修
    ②リュウキンカの郷カレッジの開催
    ③命の食事料理教室の開催など

    新しい農家民宿モデル事業】

    今まで取組まれてきた農泊の在り方を今一度見直し、「食の質の向上」「地消地産型の食」「価格設定」「宿食分離」「インバウンド対策」「人材育成の場」をキーワードとし、より持続的かつ質の高い農家民宿のあり方を目指す。また、空き家を地域の資源として再生・活用していくかということを地域へ提案し、今後さらに増加が懸念される空き家活用による農家民宿を推進していく。

    地域総合プロデュース】

    「地域の総合観光レセプション」として、地域全体の多様な資源を総合的につなぎ合わせる架け橋として、各資源における経済活性や交流人口増加が相乗的に図れるような体制づくりやフットパス等の体験プログラムの造成をめざす。

    会場レンタル】

    築100年の古民家で趣ある純日本家屋や日本庭園を、会議やイベントの会場として貸出しを行う他、カマドや業務用ガスコンロを備えるキッチンも貸し出すことで、老若男女が多様な形で当拠点を活用できる機会を創出する。

    週イチレストラン及び月イチ居酒屋】

    地域住民が気軽に集い、声掛け合いの機会として、週イチレストラン及び月イチ居酒屋を開催する。

    九州のグリーンツーリズムの拠点】

    九州各県の農泊実践スペシャリスト(農家レストラン、六次産業、農家民宿、観光業、情報発信)で組織された「ムラたび九州コンソーシアム」の活動拠点である。このネットワークを活かし、他地域のモデルとしてグリーンツーリズムの聖地となることを目指して取り組んでいく。

  • ■受入団体のプロフィール

    当団体は設立して間もないが、代表・本田はこの20年間、「地域の食の拠点」として「郷土の家庭料理ひまわり亭」を運営し、人吉球磨の郷土料理の伝承や、食・農・命をテーマにした様々ないイベントや講習会を実施し、人吉球磨の食の発展と継承に大きな役割を担ってきた。また約10年前に人吉球磨地域10市町村にグリーンツーリズム研究会を立ち上げ、農家民宿の普及とグリーンツーリズム活動の推進に尽力し、現在、全国どこにも類を見ない10町村連携型のグリーンツーリズムの組織運営と活動推進に大きく携わってきた。当団体は、これらひまわり亭や人吉球磨でのグリーンツーリズムの活動を更に発展化させるための取り組みとして、町村合併に伴い、過疎化が進んだ旧村・深田村中心部に在る空き家を再生し、さらなる農泊推進の拠点とした。
    これまでの団体所在地におけるグリーンツーリズムの取り組みとして、焼酎米オーナー制度や栗収穫体験等が行われてきたものの、プログラムが固定化されており、新規顧客の開拓や交流人口の増加には至っていない。しかしながら、当該地域では、日本三大急流の一つである球磨川、雄大な田園風景など、魅力ある食と農の景勝地が広がっている。また近年、ツムラ製薬との提携による薬草・ミヤマサイコの栽培も広がり、この薬草と、町内を走るくま川鉄道「おかどめ幸福駅」を核に、「健康と幸福」をテーマとしたまちづくりが推進されており、更には平成27年に認定を受けた日本遺産「相良700年が生んだ保守と進取の文化〜日本でもっとも豊かな隠れ里─人吉球磨〜」の構成資産である球磨焼酎の蔵元や相良三十三観音が点在している。三十三観音開帳時には、地域をあげて「お接待料理」のおもてなしが行われるなど、長年育まれてきた豊かな食文化を有している。このように地域資源に富んだ地域である。この多種多様な地域資源を、幅広いネットワークとこれまでのノウハウを活かし、地域の資源の磨き上げと観光コンテンツ化を図ってゆきたい。

  • ■代表者(プロデューサー)

    代表 本田 節(ホンダ セツ)

    代表 本田 節(ホンダ セツ)

    プロフィール】

    熊本県球磨郡相良村の農家に生まれ、県立人吉高校卒業後、地元の農協に就職。結婚後、夫と共に設計事務所を経営。37歳のときに1年間のガンとの闘病生活を経験。それをきっかけとして、より深く食・農・命について考える様になる。少しずつ健康を回復し「ひまわりグループ」を結成し、ボランティアやまちづくり活動を始める。そこで出会った仲間たちと1998年に地産地消“食”を地域資源とした拠点、郷土の家庭料理「ひまわり亭」を立ち上げ、現在では年間約3万人が来店するコミュニティレストランとなる。また1995〜2002年人吉市議会議員を2期務め、現在も市民参加のまちづくりや政策決定の場に女性を増やす活動に取り組む他、グリーンツーリズム活動を精力的に展開し、食文化の伝承と若手の人材育成、コミュニティづくりに力を注いでいる。講演は年100回に及び、食、農、女性、リーダー育成、グリーンツーリズム、地域づくりなど、様々なテーマで全国にて講演を行う。

    役職】

    ・(有)ひまわり亭 代表取締役

    ・国土交通省地域振興アドバイザー

    ・郷土料理研究家

    ・地域づくり団体全国協議会幹事

    ・人吉球磨グリーンツーリズム推進協議会実践部会長

    ・地域活性化伝道師(内閣府)

    ・過疎対策懇話会委員(総務省)

    ・6次産業プランナー(九州農政局)

    ・「緑の分権改革の効果の評価手法等に関する研究会」委員(総務省)

    受賞歴】

    ・2005年:全国グリーンツーリズム大賞優秀賞

    ・2006年:食アメニティコンテスト優秀賞

    ・2015年:平成27年度ふるさとづくり大賞個人表彰総務大臣賞

  • ■受入担当者
    (コーディネーター)

    ・佃 麻実(ツクダ マミ)

  • ■セミナー実施にあたっての
    人員体制

    ・統括責任者:本田 節

    ・受入担当者:佃 麻実

受講者へのメッセージ

当団体では、農泊コーディネートに欠かせない「総合力」を備える人材を育成していきたいです。実施予定である多様なプログラムに関わっていただくだけでなく、当団体が連携する様々な地域資源(農家レストラン等)での実践経験も踏んでいただき、より実践的な学びの場と生きた研修させていただきます。

農泊セミナー
人材育成カリキュラム

  • ■人材育成カリキュラム

    主に下記4つのテーマを軸にした実践的なカリキュラムを実施します。

    ①ソフト事業における商品開発・マーケティング実践

    ・九州全体の地域活性化リーダーの育成を目的とした「ムラたびカレッジ」(「ムラたび九州コンソーシアム」と連携し、開催)を通じた、プログラム運営及び来場者ヒアリングやカリキュラムまとめフィードバックなどの実施

    ・命の食事料理教室運営および周知広報実践

    ・人吉球磨グリーンツーリズムで実施するモニターツアーの運営および来場者へのヒアリング、まとめフィードバック

    ②観光コンテンツ磨き上げ

    ・地域内の各地域資源に対するフィールドワーク、マーケティング調査

    ③地域資源活用

    ・地産地消“食”を地域資源とした拠点、郷土の家庭料理「ひまわり亭」における郷土食実習の運営や調理実践

    ④地域住民との連携体制強化

    ・地域コミュニティ連携を目的としたリュウキンカの郷通信の作成実践

  • ■実施スケジュール

    ・11月13日
    受講生受け入れ、命の食事料理教室運営サポート

    ・11月14日
    命の食事料理教室運営サポートおよびマーケティング

    ・11月15−16日
    ムラたびカレッジ運営サポート及びマーケティング

    ・11月17−19日
    人吉球磨グリーンツーリズムモニターツアー運営サポートおよびマーケティング

    ・11月20日—12月8日
    地域資源に対するマーケティング調査およびひまわり亭における郷土食実習の実践および、リュウキンカの郷通信の作成・配布

    ・12月11日
    研修実施報告および研修狩猟

    ※研修受講開始日は数日間であれば調整可能です。事前にご相談ください。

  • ■得られるスキル・経験

    ・農山漁村を舞台に地域活性を行く人材に求められる、実践力・企画力・調整力・情報発信力・コミュニケーション能力等、様々なノウハウや幅広い視野など、「総合力」の習得。

    ・地域資源である「食」を軸とした、地域資源の活用方法やメニューの組み立て方などの習得。

受入条件

  • ■滞在先

    当団体が借り上げるアパート

  • ■受講中の移動手段

    受入担当者が配送もしくはひまわり亭車輌にて移動もしくは徒歩
    (受講時間外にて移動手段が必要な場合は、個人にて移動手段を手配してください)

  • ■必要資格

    普通運転免許証の所有

  • ■その他

    セミナー受入団体の所在する地域に滞在するための経費は事務局にて助成します。
    詳細は【平成29年度農泊セミナー事業 受講者公募要領】をご参照ください。

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